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doc:manual-ja [2010/11/03 01:48]
ribbon ja
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 インストゥルメントは、MIDIデバイス上の1つのチャネル、あるいはモノ又はステレオのオーディオ出力か、オーディオシンセサイザープラグインとして理解することができます。MIDIに対する音符データかシンセサイザープラグインインストゥルメントを含み、それらがオーディオからオーディオインストゥルメントを含んでいるトラックを割り当てるべきです。1つ以上のトラックに同じインストゥルメントを割り当てることができ、その場合、複数のトラックは同じ方法で音を生成します(MIDIトラックはフルートを伴って左にパンするか、[[doc:audioplugindialog-ja|プラグイン]]の同じスタックを通して同じボリュームレベルでオーディオトラックを演奏します)。 インストゥルメントは、MIDIデバイス上の1つのチャネル、あるいはモノ又はステレオのオーディオ出力か、オーディオシンセサイザープラグインとして理解することができます。MIDIに対する音符データかシンセサイザープラグインインストゥルメントを含み、それらがオーディオからオーディオインストゥルメントを含んでいるトラックを割り当てるべきです。1つ以上のトラックに同じインストゥルメントを割り当てることができ、その場合、複数のトラックは同じ方法で音を生成します(MIDIトラックはフルートを伴って左にパンするか、[[doc:audioplugindialog-ja|プラグイン]]の同じスタックを通して同じボリュームレベルでオーディオトラックを演奏します)。
  
-[[doc:manual-en#the_instrument_parameter_box|インストゥルメントパラメータボックス]]を使うことで、トラックに割り当てられた色々なプロパティを変更することができます。ここは、たとえば、特定のパッチを使って特定の音(ピアノ、ストリング、その他)を出すためにMIDIインストゥルメントを設定するところです。+[[doc:manual-ja#インストゥルメントパラメータボックス|インストゥルメントパラメータボックス]]を使うことで、トラックに割り当てられた色々なプロパティを変更することができます。ここは、たとえば、特定のパッチを使って特定の音(ピアノ、ストリング、その他)を出すためにMIDIインストゥルメントを設定するところです。
  
 インストゥルメントについてのより詳細は、[[doc:,manual-ja#スタジオ|スタジオの節]]を参照してください。 インストゥルメントについてのより詳細は、[[doc:,manual-ja#スタジオ|スタジオの節]]を参照してください。
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 通常、おのおのの新しいセグメントは小節線上で開始し、小節単位で拡張されますが、この、格子にスナップする効果は、クリックし、ドラッグしている間、**Shift**キーを押すことによって抑止されます。 通常、おのおのの新しいセグメントは小節線上で開始し、小節単位で拡張されますが、この、格子にスナップする効果は、クリックし、ドラッグしている間、**Shift**キーを押すことによって抑止されます。
  
-新しいセグメントは、黄色で作成され、既定値ではト音記号が使われます。その他の可能な値を調べるために、[[doc:manual-en#the_track_parameter_box|トラックパラメータ]]の所に飛んで、それを見ても良いでしょう。+新しいセグメントは、黄色で作成され、既定値ではト音記号が使われます。その他の可能な値を調べるために、[[doc:manual-ja#トラックパラメータボックス|トラックパラメータ]]の所に飛んで、それを見ても良いでしょう。
  
 もしも、存在するセグメントの真ん中で始まるセグメントを書きたいならば、クリックする時に**Ctrl**+**Alt**を押します。トラックは自動的にこの新しいセグメントの適切な所に拡張されます。これは特に楽譜を訂正するような場合に特に便利です。 もしも、存在するセグメントの真ん中で始まるセグメントを書きたいならば、クリックする時に**Ctrl**+**Alt**を押します。トラックは自動的にこの新しいセグメントの適切な所に拡張されます。これは特に楽譜を訂正するような場合に特に便利です。
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 ===== Markers, ranges, and loops ===== ===== Markers, ranges, and loops =====
  
-==== Markers ====+==== マーカー ====
  
-[[:doc:markereditor-enmarker editor]]+[[:doc:markereditor-jaマーカーエディタ]]
  
  
 
 
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