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doc:notation-ja [2010/11/03 14:05]
ribbon ja |
doc:notation-ja [2010/11/06 13:47]
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| 同じ時におきる1つ以上の連桁グループを作ることも可能です - 選択し、一度に分離されたグループに連桁を行います - しかし、Rosegardenは通常、どの音符が符幹を上にし、どれが同時に連桁化したグループに対して符幹を下にするかを適切に処理することは余り上手ではありませんので、それらを連桁化するように、グループ化されている中の音符を明示的に[[doc:manual-en#note_stems_and_slashes|符幹の方向]]で設定しなければならないでしょう。 | 同じ時におきる1つ以上の連桁グループを作ることも可能です - 選択し、一度に分離されたグループに連桁を行います - しかし、Rosegardenは通常、どの音符が符幹を上にし、どれが同時に連桁化したグループに対して符幹を下にするかを適切に処理することは余り上手ではありませんので、それらを連桁化するように、グループ化されている中の音符を明示的に[[doc:manual-en#note_stems_and_slashes|符幹の方向]]で設定しなければならないでしょう。 |
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| Rosegardenは、余り複雑でないものが提供された場合、楽曲の、気が利いた連桁を推測しようとすることが出来ます。これを有効にするには、連桁化を計算したい音符を選択し(例えば、譜面全体を選択するために三回クリックすることで)、**フレーズ->自動連桁(**Phrase → Auto-Beam**)を使います。自動連桁は、たとえば、MIDIファイルをロードした時と、音符を入力した時に、自動的に処理され、何らかの自動的な連桁をエディタは行います。 | Rosegardenは、余り複雑でないものが提供された場合、楽曲の、気が利いた連桁を推測しようとすることが出来ます。これを有効にするには、連桁化を計算したい音符を選択し(例えば、譜面全体を選択するために三回クリックすることで)、**フレーズ->自動連桁**(**Phrase → Auto-Beam**)を使います。自動連桁は、たとえば、MIDIファイルをロードした時と、音符を入力した時に、自動的に処理され、何らかの自動的な連桁をエディタは行います。 |
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| **注意** | **注意** |
| ===== 三連符とその他の連符 ===== | ===== 三連符とその他の連符 ===== |
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| [[doc:tupletdialog-en |連符ダイアログの使用]] | [[doc:tupletdialog-ja |連符ダイアログの使用]] |
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| ===== 貼り付けタイプ ===== | ===== 貼り付けタイプ ===== |
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| [[doc:pastenotationdialog-en|Rosegardenにおける貼り付けタイプ]] | [[doc:pastenotationdialog-ja|Rosegardenにおける貼り付けタイプ]] |
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| ===== Adjusting Notation ===== | ===== Adjusting Notation ===== |
| This parameter is not set by default partly because it changes the number of note events, which is undesirable when using Rosegarden partly or principally as a MIDI sequencer. | This parameter is not set by default partly because it changes the number of note events, which is undesirable when using Rosegarden partly or principally as a MIDI sequencer. |
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| ===== Playing ornaments ===== | ===== オルナメントの演奏 ===== |
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| Rosegarden supports playback of ornaments using its [[doc:triggersegmentmanager-en|triggered segments]] mechanism. You can create triggered segments containing any of the various types of trill or ornament you might want, and associate them with the notes that want to play them. | Rosegardenは、その[[doc:triggersegmentmanager-en|トリガされたセグメント]]機構を使って、オルナメントの演奏をサポートしています。使いたいと思う、種々の、トリルやオルナメントのようなタイプを含むトリガされたセグメントを作成する事が出来、演奏したいと思う音符にそれらを関連づけられます。 |
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| To create a new type of ornament, first write out the notes “in longhand” that you want the ornament to play, and then select the notes and use **Note → Ornaments → Make Ornament....** This cuts the notes to the clipboard, pastes them into a new triggered segment, and replaces them with a single note of the same duration that triggers this segment. | 新しいタイプのオルナメントを作成するためには、最初に演奏させたいオルナメントを"in longhand"で、音符に書き、次にそれを音符を選択し、**音符->オルナメント->オルナメントの作成....**(**Note → Ornaments → Make Ornament....**)を作成します。これは、クリップボードに音符をカットし、新しいトリガされたセグメントに貼り付け、このセグメントをトリガする同じデュレーションの単一の音符で置き換えます。 |
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| To make a note play an existing ornament, select it and use **Note → Ornaments → Trigger Ornament....** | 存在するオルナメントを音符が演奏するようにさせるためには、それを選択し、**音符->オルナメント->オルナメントのトリガ....**(**Note → Ornaments → Trigger Ornament....**)を使います。 |
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| {{:doc:rg-useornament.png|Rosegarden's Trigger Ornament dialog}} | {{:doc:rg-useornament.png|Rosegarden's Trigger Ornament dialog}} |
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| To edit the notes played in a triggered ornament, you can double-click on the note that triggers it. This will change all uses of that ornament, not just the one that you double-clicked on. | トリガされたオルナメント中で演奏される音符を編集するために、トリガがある音符上でダブルクリックをすることが出来ます。これは、使用しているすべてのオルナメントを変更し、ダブルクリックしたものそれだけではありません。 |
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| Note that while Rosegarden can shift triggered segments up and down in pitch to match their triggering notes, it is not clever enough to perform transposition into a different key or scale position. | Rosegardenはトリガされた音符に一致するためにピッチ中でトリガされたセグメントを上や下にシフトすることが出来る間、異なるキーかスケールの位置を移調するのは十分な機能を持っていないことに注意してください。 |
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| See [[doc:triggersegmentmanager-en|triggered segments]] for more details about ornaments and other uses of triggered segments. | オルナメントとその他のトリガセグメントの使用方法については、 [[doc:triggersegmentmanager-en|トリガされたセグメント]]を参照してください。 |
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| ===== 音符のスタイル ===== | ===== 音符のスタイル ===== |
